久しぶりの観劇日記!
しかも会場は一心寺シアター倶楽さん!
そーでーすーよー
♪おうさか学生演劇祭♪
「いぬのさんぽ」byはんざわさん
はんざわさんとは、以前ワークショップでご一緒した関係。
その時から丁寧で愉快な人と思っていたけれど!
舞台がなんと彼の性格そのものだったと思う。
セットからして愉快だったし
ストーリーもコメディ路線を爆走するのかと思いきやシリアスの場面も作り込まれ
うーん
満足!といった感じ。
あーはんざわさんともっと話しておけば客席の反対側におれたかもなーとか
思ってみてた。
ちなみに3月3日4日は客席にはおりませんで!
制作応援だけど「おうさか学生演劇祭」に係わります♪
それかん劇団有馬九丁目
2012おうさか学生演劇祭vol.5参加作品
『スターラインエクスプレス』
作・演出:岡崎マサフミ
【日時】
2012年3月
3日 15:00 / 19:00
4日 13:00 / 17:00
計4ステージ
受付開始は開演45分前
開場は開演30分前
【場所】
一心寺シアター倶楽
【料金】
学生
前売500円 当日1000円
一般
前売1000円 当日1500円
※学生の方は当日、受付にて学生証を提示してください。
【mail】
ar9stage@gmail.com
【twitter】
@ar9stage
もちろん!サヨナラ公演もご覧ください♪♪♪
神戸学院大学演劇部
劇団EXCLAMATION【!】
第33期生サヨナラ公演
『から騒ぎ』
原作:ウィリアム・シェイクスピア
演出・脚本:西條伊里也
◎日時◎
2012年2月25日(土)①13:00/②17:00
26日(日)①13:00/②17:00
★27日(月)①3:33(午後)
計5回公演
◎場所◎
神戸学院大学有瀬キャンパス
9号館6階メモリアルホール
【入場料】無料カンパ制
しかも会場は一心寺シアター倶楽さん!
そーでーすーよー
♪おうさか学生演劇祭♪
「いぬのさんぽ」byはんざわさん
はんざわさんとは、以前ワークショップでご一緒した関係。
その時から丁寧で愉快な人と思っていたけれど!
舞台がなんと彼の性格そのものだったと思う。
セットからして愉快だったし
ストーリーもコメディ路線を爆走するのかと思いきやシリアスの場面も作り込まれ
うーん
満足!といった感じ。
あーはんざわさんともっと話しておけば客席の反対側におれたかもなーとか
思ってみてた。
ちなみに3月3日4日は客席にはおりませんで!
制作応援だけど「おうさか学生演劇祭」に係わります♪
それかん劇団有馬九丁目
2012おうさか学生演劇祭vol.5参加作品
『スターラインエクスプレス』
作・演出:岡崎マサフミ
【日時】
2012年3月
3日 15:00 / 19:00
4日 13:00 / 17:00
計4ステージ
受付開始は開演45分前
開場は開演30分前
【場所】
一心寺シアター倶楽
【料金】
学生
前売500円 当日1000円
一般
前売1000円 当日1500円
※学生の方は当日、受付にて学生証を提示してください。
【mail】
ar9stage@gmail.com
【twitter】
@ar9stage
もちろん!サヨナラ公演もご覧ください♪♪♪
神戸学院大学演劇部
劇団EXCLAMATION【!】
第33期生サヨナラ公演
『から騒ぎ』
原作:ウィリアム・シェイクスピア
演出・脚本:西條伊里也
◎日時◎
2012年2月25日(土)①13:00/②17:00
26日(日)①13:00/②17:00
★27日(月)①3:33(午後)
計5回公演
◎場所◎
神戸学院大学有瀬キャンパス
9号館6階メモリアルホール
【入場料】無料カンパ制
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竜馬を見てきた。
アンケートを書いているときに気づいた。
結構自劇見てる。
気づけば、恋愛戯曲を皮切りに
takeoff
ぺトラ(?)
そして今回演出を担当しているうえしーくんが
初めてかな?演出を担当した雨夢などなど
しーかーし
今回の公演は、初めて初日一発目を経験♪
やっぱり一発目だね。せりふが大丈夫?と思う場面あり
舞台奥の暗幕に触れて暗幕ひらひらあり
多少お?と思う場面もある…
がぁぁぁ!!!そこは自劇
自劇がやれば何でもできる!(笑)
本当にシアター300には魔物がすんでいると思う毎日。
とにもかくにも見て感じて発狂してください。
自劇だけは、見ないと本当にダメ!特に学劇で思いあぐねているそこのYOU!
では、寝ま!
(文かっぱ)
アンケートを書いているときに気づいた。
結構自劇見てる。
気づけば、恋愛戯曲を皮切りに
takeoff
ぺトラ(?)
そして今回演出を担当しているうえしーくんが
初めてかな?演出を担当した雨夢などなど
しーかーし
今回の公演は、初めて初日一発目を経験♪
やっぱり一発目だね。せりふが大丈夫?と思う場面あり
舞台奥の暗幕に触れて暗幕ひらひらあり
多少お?と思う場面もある…
がぁぁぁ!!!そこは自劇
自劇がやれば何でもできる!(笑)
本当にシアター300には魔物がすんでいると思う毎日。
とにもかくにも見て感じて発狂してください。
自劇だけは、見ないと本当にダメ!特に学劇で思いあぐねているそこのYOU!
では、寝ま!
(文かっぱ)
お久しぶりです。
皆様の愛すべきサリーです。
とんでもない時間に書いています。
最近は、ただひたすら挟み込みに追われています。
この前、3件一気に回ったときは死ぬかと思いました。
後輩が授業の平日は鬼のようにきついね。
そして、私が今更ながら書く、観劇日記は、
1日で2本見た日のこと。11月4日!!
伊藤えん魔プロデュース「蒲田行進曲」
私は、王道を見てみたかったので、熱血バージョン見ました。
いつも招待券を演劇部に送って下さるので、
後輩と招待券で見てしまいました。
元々、売込隊ビームが好きで、あ、宮都さんだー!というところから
始まった観劇でしたが、
最高でした。
行澤孝さんのファンになってしまいました。
テンポの良さが神的で、
人物像を描いた泣ける芝居。
ボロボロ泣いてしまいました。
「なんだろう、このぐいぐい引き込まれる感じ」とずっと思ってました。
いやー、やっぱテンポの悪い劇は見てられませんからね。
良すぎて本当に驚きました。
脇をかためている役者の方の、気迫、目力(特に藤元さん)
すごすぎて、やっぱり生の舞台は最高!!(そればっかり・・・;)
近くで見させてもらえたので、息遣いまでバシバシ聞こえてきて、
本当に「さすがプロは違うなぁ・・・」と帰りは感動のため息と興奮ばかりでした。
次に見たのは、RUN「ベイブルース 25歳と364日」です。
今はなき京橋花月で!
元々、原作本が好きすぎて、舞台化されると聞き、飛びつきました。
これも5列目の真ん中というかなり良い席で見ました!(きちんとお金払いましたよー!)
やはり予想通りの感動具合。
由美姉さんはこんなに良い演技をしてしまうのか!?
とそこにひかれてしまった私でしたが、
ほんと皆様に原作を読んでもらいたい。
高山トモヒロさんの「ベイブルース 25歳と364日」という本で、
売れてきている最中に相方さんを亡くされるお話なのです。
その辛さがものすごくリアルにかかれているお話で、
芸人さん大好きな私にとっては、もうどうにかなりそうなくらい泣きました。
当日の劇では、ベイブルースが優勝した時の漫才コンクールの映像が流れ、
原作ファンの私にとっては、本当にこんなすごい人がこんな若くに亡くなってしまうんだ・・・
というショックもあり。
もっと長生きしてもらってリアルでベイブルースさんたちを見てみたかったな、
どんな漫才をしてくれていたのかな、という気持ちが大きかったです。
原作では
ラジオでベイブルース最後の報告をするシーンがあるのですが、
そこのシーンが最強に泣けます。
ここが舞台でやってもらえなかったことだけが心残りですが、
やはりまわりを芸人さんでかためてるあたり、迫力ある芝居でした。
時代背景がポンポンと変わる芝居なのですが、
それを主人公が走るということで、時代を違和感なく変えており、
あー、技だなーと思いましたよ。
芝居ではタイムスリップものが多いですが、
やはり時代の変え方って、どうも難しいんですよね、そこをどれだけお客さんに飽きさせずに変えるかというのが。
そこをテンポよく変えていたのが、さすがだなーと。
原作にも度々出てくる高山さんのお友達である、阪神の矢野選手が
公演をみにいらっしゃっていて、帰りは野球小僧にかこまれていました。(笑)
本当に観劇って勉強になりますよね。
後輩にもどんどん観に行ってほしいです!!
では、私も2月に向けて、
練習頑張ります!!!!
ほんと、お客様、どれくらい来てくれるんだろうか・・・。
これを読んでくれているマニアックな貴方は、
来てくれるよねーー
では、長文失礼しました!
サリー
皆様の愛すべきサリーです。
とんでもない時間に書いています。
最近は、ただひたすら挟み込みに追われています。
この前、3件一気に回ったときは死ぬかと思いました。
後輩が授業の平日は鬼のようにきついね。
そして、私が今更ながら書く、観劇日記は、
1日で2本見た日のこと。11月4日!!
伊藤えん魔プロデュース「蒲田行進曲」
私は、王道を見てみたかったので、熱血バージョン見ました。
いつも招待券を演劇部に送って下さるので、
後輩と招待券で見てしまいました。
元々、売込隊ビームが好きで、あ、宮都さんだー!というところから
始まった観劇でしたが、
最高でした。
行澤孝さんのファンになってしまいました。
テンポの良さが神的で、
人物像を描いた泣ける芝居。
ボロボロ泣いてしまいました。
「なんだろう、このぐいぐい引き込まれる感じ」とずっと思ってました。
いやー、やっぱテンポの悪い劇は見てられませんからね。
良すぎて本当に驚きました。
脇をかためている役者の方の、気迫、目力(特に藤元さん)
すごすぎて、やっぱり生の舞台は最高!!(そればっかり・・・;)
近くで見させてもらえたので、息遣いまでバシバシ聞こえてきて、
本当に「さすがプロは違うなぁ・・・」と帰りは感動のため息と興奮ばかりでした。
次に見たのは、RUN「ベイブルース 25歳と364日」です。
今はなき京橋花月で!
元々、原作本が好きすぎて、舞台化されると聞き、飛びつきました。
これも5列目の真ん中というかなり良い席で見ました!(きちんとお金払いましたよー!)
やはり予想通りの感動具合。
由美姉さんはこんなに良い演技をしてしまうのか!?
とそこにひかれてしまった私でしたが、
ほんと皆様に原作を読んでもらいたい。
高山トモヒロさんの「ベイブルース 25歳と364日」という本で、
売れてきている最中に相方さんを亡くされるお話なのです。
その辛さがものすごくリアルにかかれているお話で、
芸人さん大好きな私にとっては、もうどうにかなりそうなくらい泣きました。
当日の劇では、ベイブルースが優勝した時の漫才コンクールの映像が流れ、
原作ファンの私にとっては、本当にこんなすごい人がこんな若くに亡くなってしまうんだ・・・
というショックもあり。
もっと長生きしてもらってリアルでベイブルースさんたちを見てみたかったな、
どんな漫才をしてくれていたのかな、という気持ちが大きかったです。
原作では
ラジオでベイブルース最後の報告をするシーンがあるのですが、
そこのシーンが最強に泣けます。
ここが舞台でやってもらえなかったことだけが心残りですが、
やはりまわりを芸人さんでかためてるあたり、迫力ある芝居でした。
時代背景がポンポンと変わる芝居なのですが、
それを主人公が走るということで、時代を違和感なく変えており、
あー、技だなーと思いましたよ。
芝居ではタイムスリップものが多いですが、
やはり時代の変え方って、どうも難しいんですよね、そこをどれだけお客さんに飽きさせずに変えるかというのが。
そこをテンポよく変えていたのが、さすがだなーと。
原作にも度々出てくる高山さんのお友達である、阪神の矢野選手が
公演をみにいらっしゃっていて、帰りは野球小僧にかこまれていました。(笑)
本当に観劇って勉強になりますよね。
後輩にもどんどん観に行ってほしいです!!
では、私も2月に向けて、
練習頑張ります!!!!
ほんと、お客様、どれくらい来てくれるんだろうか・・・。
これを読んでくれているマニアックな貴方は、
来てくれるよねーー

では、長文失礼しました!
サリー
さてさて、お久しぶりです。宝塚大好きいりやです。
卒論が締め切り間近で苦しんでてまったく更新できてなかったんですけども、ってか、いまだに苦しんでるんですけども、そんな中どうしても言いたいことが。
今、宝塚大劇場で行われている、「オーシャンズ11」、クソおもろいです!
宝塚苦手とか思ってる人でも、宝塚未経験者でも、絶対楽めます。
あの映画の舞台化作品ですが、僕は正直映画嫌いでした。しか〜し!宝塚版の舞台、面白い!いや、宝塚ファンだからというの抜きにして、純粋に楽しい作品!是非、是非、宝塚を知らない人、変な目で見てる人に観てもらいたい。こんな楽しい作品もやるのか!ってなるはず!
あと、オーシャンズ11をやっている、星組、これがまたお勧めできるのですが、出演者が同じ顔に見えて誰が誰だかよくわからない、ということがないです。星組は宝塚初めての人でもみんな個性的なので、だいたい分かります。五番手くらいまでは確実に覚えれます。しかも今回の話、主役、恋人、相棒、敵、仲間というのが話的に分かりやすい!!あと、主役は声だけでも絶対判断できる!
これは本当にみなきゃ損しますよ。
で、なんで、卒論必死な時にこれをここにかいているかというと、今からチケットとれる公演がなんとあと、宝塚大劇場では12月8日、12日の各11:00公演と15:00公演、9日の13時公演の5回のみなのです!チャンスはあと5回しかないのですよ!土日千秋楽は当日B席、立ち見券以外は完売!人気です(実はこんなことになるの最近では珍しいです。)!これはもう無理矢理予定あけていくしかないでしょう!
で、そのチケットについて、この前、「ノンスタ石田のガクショク」って番組で宝塚の魅力について語ってる人がいて、その人のプレゼンでチケット代が高い、という印象を持ってる人が多いのか、とビックリしてみてたんです。
言わしてもらいます。
宝塚は、チケット代むちゃくちゃ安いです。当日B席2000円、B席3500円、A席5500円、S席8000円!当日B席で観たとして、2000円で、百人近くのプロの生歌、ダンス、生オケでの演奏を約三時間観れるわけだ。一人当たり20円しか払ってないと考えたら、お得以外のなにものでもない!
これは是非観に行きましょう!
あ、もう一ついい忘れてました。
劇団EXCLAMATION【!】の公演はなんと無料(カンパ制)で観れちゃいます!安い!一人当たり約0円しか払わないと考えたらお得だと思っていただけませんか!?これも観れるチャンスは5回だけしかないです!
33期生サヨナラ公演
『から騒ぎ』
日時 2012年2月25日(土)26日(日) ①PM1:00~/②PM5:00~
27日(月) ①PM3:33~
計5回公演
場所 神戸学院大学有瀬キャンパス 9号館6階メモリアルホール
是非お越し下さい!
(文 いりや)
卒論が締め切り間近で苦しんでてまったく更新できてなかったんですけども、ってか、いまだに苦しんでるんですけども、そんな中どうしても言いたいことが。
今、宝塚大劇場で行われている、「オーシャンズ11」、クソおもろいです!
宝塚苦手とか思ってる人でも、宝塚未経験者でも、絶対楽めます。
あの映画の舞台化作品ですが、僕は正直映画嫌いでした。しか〜し!宝塚版の舞台、面白い!いや、宝塚ファンだからというの抜きにして、純粋に楽しい作品!是非、是非、宝塚を知らない人、変な目で見てる人に観てもらいたい。こんな楽しい作品もやるのか!ってなるはず!
あと、オーシャンズ11をやっている、星組、これがまたお勧めできるのですが、出演者が同じ顔に見えて誰が誰だかよくわからない、ということがないです。星組は宝塚初めての人でもみんな個性的なので、だいたい分かります。五番手くらいまでは確実に覚えれます。しかも今回の話、主役、恋人、相棒、敵、仲間というのが話的に分かりやすい!!あと、主役は声だけでも絶対判断できる!
これは本当にみなきゃ損しますよ。
で、なんで、卒論必死な時にこれをここにかいているかというと、今からチケットとれる公演がなんとあと、宝塚大劇場では12月8日、12日の各11:00公演と15:00公演、9日の13時公演の5回のみなのです!チャンスはあと5回しかないのですよ!土日千秋楽は当日B席、立ち見券以外は完売!人気です(実はこんなことになるの最近では珍しいです。)!これはもう無理矢理予定あけていくしかないでしょう!
で、そのチケットについて、この前、「ノンスタ石田のガクショク」って番組で宝塚の魅力について語ってる人がいて、その人のプレゼンでチケット代が高い、という印象を持ってる人が多いのか、とビックリしてみてたんです。
言わしてもらいます。
宝塚は、チケット代むちゃくちゃ安いです。当日B席2000円、B席3500円、A席5500円、S席8000円!当日B席で観たとして、2000円で、百人近くのプロの生歌、ダンス、生オケでの演奏を約三時間観れるわけだ。一人当たり20円しか払ってないと考えたら、お得以外のなにものでもない!
これは是非観に行きましょう!
あ、もう一ついい忘れてました。
劇団EXCLAMATION【!】の公演はなんと無料(カンパ制)で観れちゃいます!安い!一人当たり約0円しか払わないと考えたらお得だと思っていただけませんか!?これも観れるチャンスは5回だけしかないです!
33期生サヨナラ公演
『から騒ぎ』
日時 2012年2月25日(土)26日(日) ①PM1:00~/②PM5:00~
27日(月) ①PM3:33~
計5回公演
場所 神戸学院大学有瀬キャンパス 9号館6階メモリアルホール
是非お越し下さい!
(文 いりや)
SEIです。
劇団天狼星計画 「ショート」
こちらを観劇させていただきました。
感想を一言で言うと
「裏切られた」
ですね
悪い意味ではなく、良い意味でです。
とりあえず「裏切られた」という話は置いといて、今回の「ショート」
名前通り、ショートコントがいくつか続けられていって
「なるほど、コントで笑いを取っていく奴なんだなぁ」
と思いました。
そこから話が進むにつれて、何やら雲行きが怪しくなってきて、ホラー的な流れになってきました。
話の流れが急展開して予想しない方向になってきたときに
「裏切られた」
と思いました。
「笑いだと思ってたのに…こんな流れに変わるのか…!」という衝撃。
「プリンに醤油をかけたらウニの味になる」と聞いた時の衝撃に似てる。
…何か例えが間違っている気がするけど、気にしない(笑)
しかし、話の流れが変わっていくごとに私も舞台に引き込まれてきました。
ショートコント的な部分は好きな部分もあれば、あまり受け付けない部分もありました。
ま、そこは私の笑いのツボみたいなものですが。
個人的に好きな流れであり、話でした。
最近思ったのが「笑い」って「知ってる」か「知らない」かも要因じゃないのかな。
「好きな人だから笑っちゃう」
とか
「芸人さんだし面白いんだろうな」
とか
「みんな笑ってるな~」
うーちゃん氏に「それが空気(流れ)じゃないのかな。」
と言われて、言い方は悪いけど有名な分だけ、ハードルは下がってるのかな、と思いました。
そんな発見もした観劇でした。
今回もちょっと勉強になりました。
以上、何を言いたいのか相変わらずわからないSEIでした。
劇団天狼星計画 「ショート」
こちらを観劇させていただきました。
感想を一言で言うと
「裏切られた」
ですね
悪い意味ではなく、良い意味でです。
とりあえず「裏切られた」という話は置いといて、今回の「ショート」
名前通り、ショートコントがいくつか続けられていって
「なるほど、コントで笑いを取っていく奴なんだなぁ」
と思いました。
そこから話が進むにつれて、何やら雲行きが怪しくなってきて、ホラー的な流れになってきました。
話の流れが急展開して予想しない方向になってきたときに
「裏切られた」
と思いました。
「笑いだと思ってたのに…こんな流れに変わるのか…!」という衝撃。
「プリンに醤油をかけたらウニの味になる」と聞いた時の衝撃に似てる。
…何か例えが間違っている気がするけど、気にしない(笑)
しかし、話の流れが変わっていくごとに私も舞台に引き込まれてきました。
ショートコント的な部分は好きな部分もあれば、あまり受け付けない部分もありました。
ま、そこは私の笑いのツボみたいなものですが。
個人的に好きな流れであり、話でした。
最近思ったのが「笑い」って「知ってる」か「知らない」かも要因じゃないのかな。
「好きな人だから笑っちゃう」
とか
「芸人さんだし面白いんだろうな」
とか
「みんな笑ってるな~」
うーちゃん氏に「それが空気(流れ)じゃないのかな。」
と言われて、言い方は悪いけど有名な分だけ、ハードルは下がってるのかな、と思いました。
そんな発見もした観劇でした。
今回もちょっと勉強になりました。
以上、何を言いたいのか相変わらずわからないSEIでした。